任意自動車保険とは?
自賠責保険の説明をしましたが、次に任意保険について説明します。
普段車を運転されている方はたいがい入っている任意保険ですので簡単に説明しますね。
任意自動車保険は、普通保険約款によっていくつかに分けられています。
約款とは自動車保険における保険会社との約束事が記載されているもので、こんな場合には自動車保険会社は保険金を支払います、逆にこういった場合には自動車保険会社は保険金を支払うことが出来ません、といった内容をはじめ保険のいろいろな約束事が書かれているものです。
約束事とは言え保険の約款って、自動車保険に限らず、字が小さくて読みづらいですよね。
ただ、約款には自動車保険において重要な記載事項が書かれているので、きちんとチェックしてみてくださいね。
任意の自動車保険には自家用自動車総合保険、自動車総合保険(PAP)、一般の自動車保険(BAP)、そして総合自動車保険(TAP)の3つのタイプがあります。
任意自動車保険には基本的な保険内容から現在では様々な特約がセットになっているものもあり保険金額と保険料の他にもいろいろ検討材料があります。
年齢や走行距離の特約なども各社によってによっていろんなタイプがありますよね。
また、以前、エコノミー車両保険特約というものが大人気なったことがあります。これは自動車保険料の割高感をうけ、自動車ドライバーが保険に入ることをいやがった結果、車両保険の普及率が非常に落ちこんだという経緯があり、その車両保険をなんとか立直らせたいとの願いから、エコノミー車両保険特約というものが創設されたのだそうです。
確かに私も、最初に任意自動車保険に入った時は車両保険に入っておらず、事故って痛い目にあいました。
自動車保険更新時にはしっかりと保険の比較などを徹底的に行なうと、随分安く済む保険が見つかりますよ。ただし、いくら保険料が安くても、実際事故にあった時に対応が最悪だと困るので、いろいろ情報を集めてみましょう。
